リビング収納

 リビングは家族団らんの場でありますし、お客様を迎え入れる大事な場所でもあります。人が集まる場所は、物も集まるものです。

リビングに物が溢れてしまうと一気に生活感で溢れ、快適性を欠いてしまいます。リビングの快適性を確保するにはリビングの収納を高めておくといいのです。

我が家はリビングの背面にウォークイン型の収納庫を設けました。室内から見えない収納スペースを作ることで、見せたくない日用品や掃除機などをスッキリと片付けることができています。壁一面には大きな棚を造り付けており、収納する物に合わせて棚の高さを自由に調整できるようにしています。

デッドスペースを生みにくく、物を効率よく整理できています。家族それぞれの収納スペースを設けています。おもちゃや絵本、幼稚園カバンや帽子、ランドセルと自分の物は自分で管理するようにしたことで、出したらしまうという習慣が自然と身につけられています。どこに何を収納しているかが一目で分かり、また出し入れもしやすいこと、そしてリビングという過ごし慣れた空間にたっぷりの収納スペースを設けたことでリビングには物が散らかりにくくなりました。

家族みんなで使用する物もここに収納しているので、家族みんなで物を共有しやすいのです。急な来客時に物があっても、サッと片付けることができるので重宝しています。

リビングこそ収納に注目して、美しい居住空間が広がるように計画しておきましょう。

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家事室

家事を集中して行うことができる家事室を取り入れた間取りが人気を高めています。家事は365日休みがなく、高齢になった時でも続けなければならないものだけに、少しでも家事をラクに、体に負担をかけずに行えるようにしっかりと環境を整えておきたいものです。

そこで家事室が注目されているのです。まず、この家事室が設けられる場所は、家事の中心であるキッチンとそのキッチンを家事を行う上で何度も行き来をする洗面室を繋ぐ形で配置します。これなら家事を行う上で無駄な動きをせずに済み、家事の効率を高められるのです。

この家事室では、洗濯物を洗う・干す・たたむ・しまうという一連の作業を同じ場所で行えるようにしておきます。これらの作業を一か所で行うことができることで家事を効率良く行うことができ、また体への負担もかからないのです。天井には室内物干しを設けておきます。洗濯は毎日行います。雨の日や雪の日もあれば花粉が気になる時期、夜洗濯を行うときもあります。洗濯物の干し場に困らずに済むのです。衣類がしっかりと乾くように衣類乾燥機を設置しておいたり、湿気対策として窓や換気扇を設けておくのもいいでしょう。乾いた洗濯物をたたんだり、アイロンがけに便利な作業カウンターを設けておきます。電化製品を使用することならカウンター周りにはコンセントをしっかりと設けておき、アイロンや洗濯関連用品をきちんと整理できるように収納スペースも確保しておきたいものです。

そして、壁一面を利用してファミリークローゼットを設けておきます。床から天井いっぱいに広がるクローゼットは収納力に優れており、入浴の事前準備も楽に行えます。

家事室を設けて、家事の時短を実現し、家族との時間や自分の時間を大切にしておきたいものですね。

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ファミリークローゼット

 専業主婦である私が、家事の中で一番苦手なことは、たたんだ洗濯物をしまうという作業でした。

それは、タオル類、下着、子ども達の衣類、夫婦の衣類とそれぞれ別々のクローゼットに管理していたからです。しまうという作業を行うだけで、住宅内を行ったり来たりと移動しなければならず、無駄な動きが多いことからついつい後回しにしてしまうことが多かったのです。

新居ではこの家事への不満を解消すべくファミリークローゼットを設けました。脱衣所や身支度をする際でも使用する洗面室の隣にこのファミリークローゼットを配置しました。洗面室の隣に配置したことでタオルの補充や入浴の事前準備などスムーズに行えています。一か所にまとめて管理することで、たたむ→しまうという作業の効率化が図れており、無駄な動きが一切ないことで手間に感じることもありません。洗面室からの動線だけでなく、玄関から直接このファミリークローゼットへと行き来ができるように2方向の動線を確保しました。

玄関から直接このクローゼットへと行けることで、外出先で着ていた上着をサッとしまい、部屋着に着替え、着ていた洗濯物は隣の洗面室のかごへ入れ、手洗いうがいをスムーズに行うことができます。後はリビングでゆったりくつろぐことができるのです。

玄関からリビングまでのスムーズな動線は住みやすさを実感できますし、上着やカバンをクローゼットにきちんとしまうことで、リビングに脱ぎっぱなしの上着が散らかったりすることもなくなるのです。

兄弟姉妹や親子で衣類の共有もしやすいのです。家族の衣類を一か所で管理できるファミリークローゼットはおススメです。

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中二階スペース

 今までは玄関近くに設けられていた階段ですが、最近では一体感のあるLDK内に設けられるリビングイン階段が人気を高めています。リビング内に階段が設けられることで家族のコミュニケーションを増やすことができます。会話がなくても親は子どもの表情を伺うことができ、ちょっとした変化にも気づいてあげやすくなるのです。このリビングイン階段の途中に多目的に利用することができる中二階スペースを設けてみてはいかがでしょうか。一階に広がるLDKとの一体感を得ることができながらも、中二階スペースで過ごす時間はプライベートなものにすることができます。また二階で過ごす家族の気配を身近に感じることができ、住宅全体や家族の繋がりを大事にした住まいとなるのです。

この中二階スペースを多目的に利用しやすいように、作業しやすいカウンターを作りつけておきます。子ども多お絵かきをしたり、勉強をしたり、裁縫をしたり、パソコンを利用したりとさまざまな用途で使用できるのです。電化製品を使用することを考慮してカウンターより高い位置にコンセントを設けておいたり、手元部分が明るくなるように照明を設置しておくといいでしょう。広さに限りのある空間でもあるだけに、壁厚を利用した収納を設けておきます。

階段部分の壁の厚みを利用して子ども達のおもちゃやランドセル、教科書に裁縫道具などを整理できるようにしておけば、一階のリビングに物が散らかりにくく、また広さに限りのある空間を有効活用しやすくなるのです。中二階スペースがあることで階段が単に通路としての役割を果たすだけでなく、一つの空間として大いに活躍してくれるのです。

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家計を助ける浴室に

 たくさんの光熱費と水を使うお風呂は家計の大事な節約ポイントであることを忘れてはいけません。冷めにくい浴槽で光熱費を大幅に削減できるようにしておきましょう。今までの浴槽は、断熱効果が弱く、6時間で5~6度もお湯の温度が冷めていっていました。時間をおいて後から入るともうお湯がぬるくなっているということもあったと思います。断熱性の高い浴槽にすることで2~3度と2倍以上お湯が冷めにくいことになります。床下の冷たい空気を遮断するとともに、浴槽全体を断熱材で覆うのです。

そして、断熱材が入ったふたを併用することで保温力も高まります。もちろん追い炊き機能や自動保温の必要性も減るので、光熱費の大幅な削減に繋がるのです。浴槽の大きさも光熱費削減には深い関係があります。最近の浴槽は45㎝前後と浅型のものが多いです。また、角部分を丸くしたり、半身浴用のステップなどが設けられていることで、従来は300リットル以上だった容量が約260リットル程度にまで少なくなったタイプもあり、その分水道代や光熱費が削減できるのです。シャワーにも注目しておきましょう。入浴中は面倒くさくて、ついつい水やお湯を出しっぱなしにしてしまうものです。最近のシャワーヘッドには水の出し止め用のスイッチがついているタイプがあり、手元で簡単に水の出し止めができるのです。とても便利であるだけでなく、大幅な水道代や光熱費の削減を実現できるというわけです。節水と光熱費節約で、家計に優しい浴室にしましょう。

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家具計画

 新築やリフォームの際に家具も併せて計画する家庭が増えています。通常は、建物が完成して家具を購入するのですが、建物にピッタリのサイズの家具を見つけ出すのは意外と大変で、気に入ったデザインの家具が見つかってもサイズが合わなかったり、逆にサイズがピッタリでも室内の雰囲気と合わなかったりすることも多いのです。家造りと同時進行で家具を計画することで家具選びの手間を省くことができるのです。

建物に合わせて家具を作りこむため隙間も生まれませんし、床から天井まで余すことなく収納スペースとして利用させることもできるのです。また建物に作りこんだり、金具などでしっかりと固定した造りにすることで地震の際に家具が倒れ込む心配がありません。耐震性の高さから家具を造りつけるという家庭も増えています。また、室内の雰囲気に合った家具、手持ち家具との調和を合わせたデザイン、自分の使い勝手のいい仕様、気に入った素材や色を取り入れることができ、オリジナリティあふれる家具を手に入れることができます。家具への愛着が高まることから家具をより大切に使うようにもなりますし、室内の統一感も一層高められるのです。気を付けておきたいのが予算です。海外で生産された非常に安価な家具が多く出回っています。

造り付け家具で素材や仕様、デザインにこだわりすぎることで非常に高価な家具になってしまうこともあるのです。予算に合わせて家具計画を進めることも大切です。家造りは家具計画もしっかりと考慮しておきましょう。

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ハウスメーカーの特徴

 家造りを行う業者は数多く存在します。大きく分けるとハウスメーカーと工務店に分けられ、それぞれの特徴を知り、まずはどちらが自分達に合っているかを見極めてみると、業者選びが進めやすくなるでしょう。

ハウスメーカーは、会社としての規模が大きく、社会的ブランド力を持っています。資本も大きく大規模なため世間一般での社会的信用は高いです。また、宣伝のプロがさまざまな工夫を凝らした情報発信を行うため、我々は細やかな情報を手軽に取り入れることができるのです。そのためどのような家ができあがるかというイメージもつきやすいのです。カタログやモデルハウスなど家造りのイメージを湧かせるための材料が豊富であり、営業・設計・施工など、各部門の人材がそれぞれに教育されているのでしっかりとしているという印象を抱く人も多いのではないでしょうか。

画一化されたデザインを持っているため提案力もあります。多数のモデルケースを持っているため、その中からプランを選ぶことができ、部材も工場生産のため早く、施工もマニュアルに従うため時間がかかりません。このようなメリットがある一方で、個性が出しにくいというデメリットもあります。それぞれのメーカーでブランドが確立されているため、ひと目見ただけでどこのハウスメーカーのものなのかが分かるものが多いのです。また、商品の規格化のため寸法など自由にならない部分がありますし、自社商品のみしか売ってくれないというケースもあるのです。そして、広告宣伝費やモデルハウス維持管理費など、さまざまな経費が建築費に上乗せされてしまうのでどうしても価格が高めになってしまうのです。

メリット・デメリットを把握しておきましょう。

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屋根下のデッドスペース

 一か所に物をまとめて管理できる収納が欲しい!収納はほしいけど、部屋が狭くなるのは避けたい!と考える人も多いのではないでしょうか。

この悩みを解決するには、屋根の下の生まれるデッドスペースを有効活用させるといいのです。2階の1/2未満のスペースであることと、天井高1.4m以下という条件を満たすことで、床面積に含まれず2階建てとして設計できる魅力を活かし、多くの住まいでこの小屋裏収納が設けられているのです。下階の居住スペースを狭めることなく大きな収納空間を確保することができます。ここには普段よく使用する物を収納するのではなく、ワンシーズンだけ使用する雛人形や兜、鯉のぼりにクリスマスツリー、なかなか捨てることのできない思い出の品、数多くある趣味道具などをまとめて整理することができます。普段使わない物をここに収納して、居住スペースに物が溢れにくく、スッキリとした空間が広がるようにしておくのもいいのではないでしょうか。この小屋裏収納を設ける際には、ここへの行き来をどのように行うかというにも注目しておきましょう。

今までは急こう配なハシゴでの行き来が多かったです。しかし、ハシゴでの行き来は安全性に欠けますし、物の出し入れもしにくいです。若い時はいいですが、高齢になった時は利用することができない収納となってしまいます。そこで固定階段で行き来できるようにします。これなら行き来のしやすさが高まり、安全性を確保できます。物の出し入れもしやすくなり、より利用しやすい収納スペースとなります。また、行き来のしやすさから書斎スペースや趣味部屋として新たな空間の活用法を取り入れやすいのです。屋根の下のデッドスペースに注目した家造りも大事なのです。

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リビング収納

 家族が長時間過ごすリビングには物が集まってきやすい場所です。子ども達が帰宅すると幼稚園カバンやランドセルなど床に散らかることも多いですし、外出先で着ていた上着が脱ぎっぱなしになっていることも多いです。

床におもちゃが広がっていることもありますし、このように物で溢れたリビングは居心地の良さが低減して快適性を損なってしまうのです。リビングこそ収納を充実させておく必要があるのです。そこでテレビボードを設置する壁の後ろを利用して回遊型のリビング収納を設けます。行き止まりのない回遊型にすることで動線のスムーズさが得られ、物の出し入れがより効率よく行えます。出入りする部分には、建具を設けずアーチ状の垂れ壁で繋ぎます。建具が無いことで物の出し入れをする際に、建具を開け閉めするワンアクションを減らすことができ、大きさのある物や重さのある物を出し入れしやすくなります。

壁一面を利用して大きな棚を造り付けます。棚の高さを収納する物に合わせて調整できるようにしておけば、デッドスペースを生みにくく物を効率よく整理することができます。子ども達のおもちゃや幼稚園カバン、ランドセルなどロッカー形式で自分で出し入れできるようにしておくと自分の物は自分で管理する習慣が身につけられます。

扇風機や掃除機などの電化製品や、目に触れられたくない日用品、パソコン関連用品や裁縫道具やアイロンなどまでたくさん収納することができます。電池のストックや薬箱、説明書など家族みんなで共有するものもここに収納し、物の管理をしやすくしておくのです。

このようにリビングこそ収納をしっかりと計画して、居心地の良さが得られるようにしておきましょう。

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電気製品のコード

 電気製品にコードは付き物です。無線化しているものも増えていますが、やはりたくさんのコード類は悩みの種です。せっかく素敵なインテリアにしても、コードが這い回っていては台無しです。掃除もしにくいし、最悪足で引っ掛けてしまいます。何とかまとめて、できるだけ目立たなくして、スッキリさせたいものです。

 コードをまとめるには、チューブや結束バンドでまとめる方法を思いつきますが、電気製品のコードは安全を考慮して扱わなければなりません。

 コードには種類があります。

 電化製品に電力を送るための電源コードは、コンセントに直接さすものと、ACアダプターなどで電力を変換して送るものがあります。これ等はまとめると、発熱により火災などの危険な場合もあり、扱いには注意が必要です。特に消費電力が多い製品の場合は、束ねたり丸めたりしてはいけません。

 LANケーブルや電話ケーブルなどの通信用のものや、映像や音声をデジタル化するためのHDMIやD端子ケーブル、スピーカーケーブルなどのAVケーブルは、火災の危険性は少ないです。

 パソコン周りは周辺機器のコード類が多く、お互い同士が絡まりやすいです。

 コード類の収納には、ケーブル収納ボックスが良いです。電源コード以外のケーブルを、テーブルタップごと収納できます。スパイラルチューブは電源コードにも使えるもので、配線を保護し束ねるために作られており、コードに負担がかかりません。電気店やホームセンターで買う事ができます。

 家具やテレビの後ろなどに配線を隠す場合の注意点は、コンセントに溜まった埃が原因のトラッキング火災です。普段見えないので、長期間放置していると埃が溜まります。こまめに掃除しましょう。

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